いつか笑い話に出来るように
少しでも回復するような努力は必要です
あなたより辛い人はたくさんいるという言葉は、わたしはどうでもいい言葉だと思っています
皆さんにもそう思ってほしいです
わたしは今、24歳 女性
無職 生活保護受給者です
2018年、春と夏に閉鎖病棟に入院を2回しました
1度目の入院の時に、うつ病ではなく、双極性障害と診断されて、薬は変わりましたが前よりは酷くはないな…という感じで、あまり変わりはないです…
わたしは双極性障害Ⅱ型のラピットサイクラーらしく、1ヶ月ごとに軽躁状態、混合状態、鬱状態を繰り返しています
しんどいですよ
周りも巻き込んで困らせてしまうので
あと浪費がすごいです…
簡単に説明すると
2018年の3月に医師とケースワーカーに勧められて入院
それまでは生活に必要なお金は良くない仕事で賄っていました
友達との関係は広く自暴自棄でしたが、沢山の人と交流し、楽しかったです
でも、身体にも精神的にも良くない仕事を続け、そして働けなくなり、金銭的に苦しくなって軽い躁状態(普通だと思っていた)ときに入院していました
その時に双極性障害と診断されました
腑に落ちました
いままで沢山辛くて苦しいことがあり、長かったです
18歳の頃にメンタルクリニックでうつ病、ボーダー、病院を変えて、気分変調症障害
ここでは対処出来ないと、紹介状をもらい
22歳で東京の有名な大きな病院で、今は抑うつ状態(この時には抗うつ剤のジェイゾロフトから躁鬱の薬?のジプレキサとラミクタールに変えようと医師から言われていました)
そこの病院では待ち時間が長く、重度で騒がしい人が多く、通院が困難になり近くの大学病院に通いました
23歳、多額な入院費を払えるわけでもなく、これはすごく考えましたが、先生とケースワーカーの勧めで生活保護を受給することに決めました
入院費は、国に負担してもらいました
1ヶ月ほど入院費して、その時に双極性障害と診断されました
色々、今までの生きずらさ、腑に落ちました
わたしはそれを受け止めました
今、分かって本当に良かったと思います
行きずらさも、小さい頃から周りと違って生きずらわ感じていました
そして、心理検査を受けて発達障害であるという事がわかりました
ADHDって、まさか自分がなるとは思っていなくて世界の終わりみたいな気持ちになりました…
全然、ADHDってなんの障害か分からない…
本もサイトもたくさん見て、調べました
まさにこれは自分すぎてびっくりしました…
いままで、辛い事が沢山ありました
ブログを始めて行くときに、その事は思い出したら書いていきますね
Twitterも、始めてみようかなあと思っているところです
これからボチボチ、続けていけたらいいなぁと思います